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2009年08月25日

御巣鷹の尾根へ

御巣鷹の尾根に行ってきました。

以前、小説「沈まぬ太陽」を読み
日本航空123便墜落事故の現場を訪れてみたい、と思っていたのです。
そこに奇特な友人からのお誘いがあり、実現したのでした。

関越自動車道を降り国道462から299、群馬県上野村へ。
秩父山地の山々が目の前に、鮎釣りやBBQを楽しんでいる休日の渓流を横目にワインディングロードを走り、登山口に到着。

御巣鷹の尾根 登山口
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歩き始めて20分ぐらい
崖ともいうべき急斜面、遺体が発見された場所を示す「墓標」が1つ、また1つ……
そして林立している地点に……

墓標と、新たに植林された木を除けば、見た目はごく普通の山の斜面。
普通の山の匂い、森の音、鹿の糞も落ちている……
あとで立ち寄ることにして、まずは尾根へ。

登山口から30分ほどで御巣鷹の尾根に到達。
時折吹く風に、遺族らのメッセージにつけた昇魂の鈴がチリンチリンとなっていました。

昇魂の碑
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昇魂の碑の下にちょっとした広場があり、その周りにベンチ。
ザックを下ろし、招魂の碑に焼香、献花、合掌。

さらに少し上に、犠牲者520名の名前が刻まれた碑、
U時溝を見つめる観音像、遺族や関係者のお供えの品を収蔵している小屋などにもお参り。

昇魂の碑を前に昼食をいただき、食後にコーヒーも淹れて、周りを眺めつつ一服。
人工物が見あたらない深い山。

墜落前に機体が接触し、その衝撃で削られた尾根「U字溝」が、事故から24年を経た今でもはっきり確認することができました。
あそこに接触して、ここに墜落ということは……そのスピードと衝撃たるや!

U字溝
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御巣鷹の尾根から見上げた空
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墓標群の斜面に立ち寄りつつ下山。
遺族や関係者のメッセージに胸がつまりました。

麓にある慰霊の園にも立ち寄りました。
御巣鷹の尾根に向かって合掌している形の慰霊塔を見上げる
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山崎豊子さん原作の映画「沈まぬ太陽」10月公開とのこと。
でも……どこまでストーリーに盛り込まれるんでしょうね?

2007年08月05日

わんこの思い出

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このわんこの写真は、今から30数年前に初めて自分で撮って、初めて自分で焼いた写真。
そして被写体は初めて飼ったわんこ。
アルバムの台紙から剥がして、フレームに入れてみました。

こんなことを想い出しました。
今から15年ぐらい前、このわんこが亡くなって数年後、初わんこの孫わんこをもらいました。孫わんこがもうすっかりおじいちゃんになった頃。ボクは実家を出て東京で働き始めて5年目。数年ぶりに正月休みに里帰り。
夜遅くに実家に到着。孫わんこは、もうほとんど歩くこともできず、目もほとんど見えず・・・。
「帰ったよ」とまずは挨拶。何年も会っていなくてもおぼえていてくれ、嬉しそうなしぐさが愛おしく、ひとしきりかまってから、「また明日ね」と、その日は就寝。
翌朝、会いに行ったら、冷たくなっていました。
悲しかったけど、切なかったけど、最期に会えたこと、嬉しかった。
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当時、実家の裏にぶどう棚があり、わんこと遊んでいた時にほんの悪戯心でわんこにぶどうをあげてみた。
すると、フツーに「モグモグ」・・・「お、ぶどう食べた!」
ごっくんした後に、口から、皮と種を「ペッ」・・・「!!」
そんなミラクルなわんこでした。

2007年03月20日

代々木体育館夕景

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桜の開花目前、切ない空気が漂う日曜日の寒い夕方。
代々木体育館にて。

2006年12月19日

股関節石灰沈着性腱炎

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ようやく、ほぼ普通に歩行ができるようになりました。
発症は突然、12月2日、右股関節に痛みを感じ、翌3日には歩行はおろか寝返りさえうてないほどの激痛に。見ると、右股関節の周りが腫れている。相方に杖を買ってきてもらい、翌4日には、3本足歩行で病院へ。注射と投薬で落ち着き、翌日から1週間はタクシーで通勤。都心に住んでてよかったぁ。
診察によると、股関節の腱が石灰化して炎症をおこしている、股関節石灰性腱炎とのこと。原因は不明。高い尿酸値が影響することもあるらしい、要注意。とりあえず、薬で炎症がおさまったので、治療は中止しましたが、再発することも多いらしい・・・くわばらくわばら。上写真、股関節模型の色が付いている部分が腱。
相方に買ってきてもらったステッキ。ようやく愛着がわいてきたのに・・・残念。今度はワンカさんみたいな宝石付きとか、メイプルソープのような骸骨付きとかがいいなぁ、と。
ちなみに、バクテリアの語源はギリシャ語で棒とかステッキのことらしいです(ネタ元は寺田寅彦の随筆)。

2006年08月10日

朝の永田町

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朝の永田町、国会議事堂。
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国会前、右翼の街宣車にあらず、警備の警察車両。
ま、似たようなものですが・・・

2006年08月02日

稲村ケ崎にて

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先日、鎌倉にお出かけ、勢いで江ノ島まで歩きました。
途中の稲村ケ崎にて。
右手に江ノ島が霞んで見えています。
海鳥のように波間に漂うサーファーたちと日傘の初老のご夫婦。
潤んだ空気に波音も霞んだ感じがしました。

2006年03月20日

春の空

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風の強い日曜日でした。
原宿のカフェから黄昏れる空が大きく見えました。

2006年01月18日

靖國問題

靖國問題が日々、メディアを賑わせています。
靖國神社、つい数年前、すぐそばの会社に勤めていたことがあり、ランチに弁当を持って・・・と、公園代わりに使わせていただいたことはあったのですが、彼らの言う「追悼施設」として見たことがありませんでした。
そんなわけで、改めて靖國神社に行ってみました。
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大きい鳥居。
十数年前には境内には玉砂利が敷いてあった気がします。

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門には菊の紋。

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昨年、小泉さんが参拝されていたのはここですね。

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遊就館。無料で入れる玄関ロビーには零戦も展示されています。ここだけは写真撮影も出来ます。その他館内(入館料800円)には彗星や桜花、回天など、数多く展示されています。
順路最後の方、ものすごい数の遺影が・・・何名かのA級戦犯も・・・

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歴史を鑑みて・・・、実際行ってみて感覚的にも・・・
追悼施設とは言えないと思います。

2006年01月13日

猫背

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寒いと猫背になりがち、肩が凝るニャ。

2006年01月11日

千疋屋総本店(辛口)

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先日、日本橋界隈へ・・・ずいぶんと様子が変わっているのに驚きました。
とりわけ、重要文化財である三井本館に隣接するこの日本橋三井タワー
高層階にはマンダリンオリエンタルホテルグループ日本初のホテル、マンダリンオリエンタルホテル東京。1・2階には千疋屋総本店
2階のフルーツパーラーにも行ってみましたが・・・20分待ちぐらいで入店したにもかかわらず、あまりの接客レベルの低さにオーダーが完了するまで我慢ができず、お水だけいただいて失礼しました。
残念ながら、老舗暖簾に胡座の感は否めません。
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ここ新本店は物見遊山を決め込んで、指をくわえながら通り過ぎ、アットホームな雰囲気の日本橋高島屋の千疋屋フルーツパーラーでおいしくいただくべきでした。

2006年01月09日

早朝の散歩〜明治神宮、代々木公園

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気まぐれに早朝の散歩。
初詣がてら明治神宮へ。
早朝の散歩・・・オレもジジイの仲間入りか、と思いきや、
意外と早朝からこの辺をうろついている若い衆も多い。
スチールもムービーも、早朝の撮影現場を目撃するコトも多い。
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代々木公園の池には氷も張っていました。ブルブル・
そのすぐ脇にはビニールにくるまって棲息している人々も・・・
・・・たくましい?のか??ブルブル。

2005年09月10日

たまごっち

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たまごっちを購入。

正確には
ケータイかいツー!たまごっちプラス赤いシリーズオールほわいと
を購入。
なかなかの人気らしく、どこも品切れ。入手に少々骨を折りました。
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そんなこんなで大切に育てていたつもりなのに
5日目に急逝!
合掌。

2005年07月13日

ロンドンの同時爆破テロ

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先日のロンドン同時爆破テロ現場のひとつとして、ニュース映像で、しばしばキングズクロス駅が登場しています。
キングズクロス駅といえば、「ハリーポッター」でホグワーツ魔法学校行きの列車が9と3/4番ホームから出る、その駅として有名でした。
以前ボクがイギリスに引っ越したときに、新居を探している間(約3週間)、キングズクロス駅そばのB&Bに滞在していました。キングズクロス駅周辺はとても印象深く記憶に残っています。その後の在ロンドン中も、毎日の通勤で通り過ぎる駅のひとつでした。
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パキスタン系イギリス人が実行犯として特定されたそうですが、ロンドンのいいところって、コスモポリタン的に様々な民族が同居していて、その文化的な多様性が一番の魅力だと感じていたので・・・複雑な気持ちです。
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パキスタン系イギリス人といえば、映画「ぼくの国、パパの国」、小説「ホワイト・ティース」/ゼイディー・スミス著、を思いだしました。どちらも、祖国の宗教・文化と、今暮らしている国(イギリス)と地域社会、世代間のギャップから生じる、混沌とした摩擦がとても面白く描かれていました。
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写真は4年前、B&Bの窓からキングズクロス駅を臨む

2005年06月16日

デューク東郷は白いブリーフを着用


コンビニで売ってるフィギュア、時々買っちゃいます。
今回はゴルゴ13
先日のSHINJOのマネキンと、“パンイチ”という妙な符合。ある意味アタリ?
ほかにもこんなフィギュアがあるそうです。筋肉の隆起具合がなかなかいい出来です。
「シガーの煙が目にしみるぜ」・・・(そんな感じ?)

2005年04月01日

どうなる?トビー??

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6月30日までに寄付金50,000ドル集まらないと、このトビーを殺して食べちゃうぞ!
というなんとも珍妙なサイトがありました。
なんと、もう寄付金が20,000ドルを超えている。でもPaypalのアカウントは現在停止されている模様。
フライパンに入れられたり、まな板にのっけられたり・・・してました(涙)。

2005年03月23日

呼吸すれば胸の中に鳴る音あり


品川にて
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「呼吸(いき)すれば
   胸の中(うち)に鳴る音あり
    凩(こがらし)よりもさびしきその音!」
                   −−−啄木

2005年01月23日

あっという間の日曜日

目覚めてビックリ!夜の8時半!!
就寝が午前3時ぐらいだったので・・・およそ17時間も寝てました。
前日のブログで「気も引き締まった?かも??」と書きましたが・・・
勘違いでした(反省)。
おかげで、あっという間に日曜日が終わってしまいました、とさ。

2004年11月16日

ハラキリ、カミカゼ

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以下「社会実情データ図録」より
WHOの2004年9月の自殺率の国際比較という資料から、上位から順に、
リトアニア、ロシア、ベラルーシ、ウクライナ、カザフスタン、ラトビア、ハンガリー、エストニア、スロベニア、日本、・・・
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と、日本は第10位。「先進諸国」内では1位。
そして、日本より上位の国々は、社会情勢の変化が激しく、不安定な国々。
WHO精神保健部ホセ・ベルトロテ博士曰く
「日本では、自殺が文化の一部になっているように見える。直接の原因は過労や失業、倒産、いじめなどだが、自殺によって自身の名誉を守る、責任を取る、といった倫理規範として自殺がとらえられている。これは他のアジア諸国やキューバでもみられる傾向だ。」
まあね、ハラキリ、カミカゼの国ですから。
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寺山修司の『青少年のための自殺学入門』では、理由のある自殺は自殺に非ず。と、書いていた。
【写真右】映画「Virgin Suicides(ヴァージン・スーサイズ)」
ボクの印象では、この映画が感覚的に近いかも?
フラジャイルでアンニュイなティーンの心象風景っていう感じの映像(だったと思う)
Airのサントラもナイスでした。
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少年の死亡原因第1位は、殺人、って
結局は、どこでも社会的弱者は殺されている、ってことでしょうか?
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さくらと一郎の「昭和枯れすすき」では
 ♪貧しさに負けた いえ 世間に負けた この街も追われた いっそきれいに死のうか・・・って唄っていた。
 って、その通り、世間に負けたということ。
人権や経済の問題と同様に、人類が背負っていく業(ごう)みたいのものなのでしょうか??
イラクでは1万4〜6,000人の市民が亡くなったそうです。
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ちなみに、ラテンアメリカ諸国の自殺率は、だいたい日本の3分の1弱、とのこと。

2004年09月20日

丸の内オアゾとピラネージの牢獄


丸の内オアゾに行ってみました。
エントランス・ホール、吹き抜けで建築デザイン的には◎。(写真左)
でも、なぜか、ピラネージの銅版画「牢獄」シリーズを彷彿とさせた。(写真右)
人が多くて疲れたので、店舗フロアは見ずに帰った。

2004年09月17日

ムカシのハナシ、せつない系

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ジョージ・マイケルが「マドンナに誘惑された」とインタビューで語ったらしい。
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つい先日話題になった暴露本の著者、元チェッ○ーズのT杢さんを彷彿とさせた。
ムカシの話しをほじくりかえすのは・・・
殊に、最近マドンナはいいお母さんぶりを報じられているし・・・なんかセツナイ・・・
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あれ、そういえばマドンナって名前変えたんじゃなかったんでしたっけ?

2004年09月15日

インド政府観光局は?

時計のスウォッチが銀座7丁目に自社ビル建設 - nikkeibp.jp - 注目のニュース銀座7丁目のパールビルって、インド政府観光局とうまいインド料理屋(店名失念)が入っていたビル、と思い、早速インド政府観光局を・・・検索 → アクセス・・・接続拒否。
え、インド政府観光国は?インド料理屋は??
・・・ちょっと悲しい。

2004年08月27日

酒に酔つて公衆に迷惑を・・・法律

帰宅時、電車の車中で、酔っぱらいのオッサンが嘔吐。吐瀉物が床面にドワァーっと流れ、異臭が鼻をつく。--- 超不愉快!(まだ気持ち悪い、おかげで夕飯はヌキでござる)
しかも、嘔吐したあとも下車する気配もなく。仲間?とおぼしき面々(もちろん彼らも酩酊状態)も周りへの迷惑を顧みる様子もなし。
あくまで自分が下戸だから言うわけではないが、こういう酔っぱらいは取り締まるべきだと強く思う。
酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律」があるけど、わりと緩い規定だと思うけど、機能していないんだろうな。

2004年07月24日

リラックマ 暑そう(^_^;


キディランド前でリラックマを目撃。
カワイイのですが・・・
この猛暑の中、中の人を思うと・・・
しょっぱさ倍増です。