映画「恋人たちの失われた革命」

映画「恋人たちの失われた革命」を観てきました。1968年5月革命つながり、日経夕刊の映画評で珍しく五つ星がついていたこともあり、気になっていました。
フィリップ・ガレル監督作品。主演は息子のルイ・ガレル。モノクロのざらついた映像がドキュメンタリーっぽさを醸し、味のある力強さを感じました。観客の6割はウトウトしながら、という感じでした。娯楽作品とは一線を画した芸術作品として鑑賞する眼でみないと、ただの長い映画になりかねない、とてもフランス映画らしい傑作でした。
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2005年ヴェネツィア国際映画賞銀獅子賞(監督賞)受賞、オゼッラ賞(技術貢献賞)受賞、2006年セザール賞最優秀新人男優賞などを受賞。
