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燕子花図

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青山の根津美術館で、尾形光琳の代表作、5,000円札の裏側にも描かれている国宝「燕子花図」(かきつばたず)が、修復されて、4年半ぶりの公開ということで、観に行ってきました。
その他にも多くの光琳の作品が展示されていましたが、この燕子花の構図、リズム感、奇跡的な完璧さ、でもシンプルなだけに飽きのこない面白さは別格でした。
根津美術館は、館内の展示だけではなく庭も必見です。青山とは思えない、緑深く自然味溢れる広大な庭。その中に茶室も点在し、和服姿の方もチラホラ。秋の光を受けてゆっくりと光る池の水面に、泳ぐ鯉がさざ波をたてていました。
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ベリージャパニーズな秋晴れの休日でした。

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» 051103 日々歌う from 雪の朝ぼくは突然歌いたくなった
峰高き巨匠におはす光琳と宗達あるを折り節想ふ 光琳の燕子花(カキツバタ)をば青山に訪ね眺めし至福いくたび 仄暗き粗末な部屋にカキツバタ凛々として咲き乱れけり... [詳しくはこちら]

コメント

はじめまして。
「燕子花図」を拝見して、光琳を詠った拙い短歌にTBさせていただきます。
よろしければお立ち寄りください。

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