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2005年02月27日

Chum*Cafe


今日はとても寒かったので、どこかあったかいところ・・・と、
約一年ぶりにやってきたのはちはるさんのカフェ、Chum*Cafe
小さいカフェですが、相変わらず、とても落ち着くし、あったかい感じがする、居心地のよいカフェです。
今回は、キャラメルシフォンケーキをいただきました。
お店の雰囲気、接客、インテリアと雑貨類のセンスとか・・・とてもいい感じ♪

2005年02月25日

スゥ・ドーホー展@メゾンエルメス


NYで活動している韓国人アーティスト、スゥ・ドーホー。
彼の作品を初めて観たのはロンドンのサーペンタイン・ギャラリーでした。
今回は銀座のエルメスの8階。ぶっちゃけ、作品は一つだけ。ファブリックを使った大きな作品。
たしかに、いままでの作品とはちょっと違ったコンセプチュアルなモノを感じたし、それなりに興味深いモノでした。
でも、前に観た床面を持ち上げているたくさんの人形?たちの作品【写真左】のインパクト、作品の上を歩ける!面白さにはかなわない。
【写真右】銀座ソニービル隣のメゾンエルメス。
設計は、ポンピドゥー・センター関西国際空港の設計でも知られるレンゾ・ピアノ。ガラスブロック越しの繊細な光がとてもキレイでした。

2005年02月24日

最高にサイテーの映画 ジャッカス・ザ・ムービー

jackass.jpg
ジャッカス・ザ・ムービー 日本特別版、先日、観てしまいました。
TV版はアメリカの番組ですが、数年前イギリスで毎週見ていました。
内容は、ふと「もし、こんなことしちゃったら・・・?」と沸々とわき起こる変な衝動、フツーの人間は行動を踏みとどまるお馬鹿なことを、次々と徹底的にやっちゃう。そんな感じのチョーお馬鹿な番組でした。その映画版。
映画版の制作は、あの、スパイク・ジョーンズ。ご本人も出演してました。
そういえば、オープニングとエンディングは妙にキレイに作り込んでいました。
想像していた以上にエグい内容にビックリ。かなり笑えたけど、排泄物&吐瀉物系はカンベンです。
あまりのお馬鹿さ加減は一見の価値アリ、でも、オススメはできないかも?
最高にサイテーの映画でした。

2005年02月23日

あかい、まるい、おおきい、うまい


いちごのおいしい季節になりました。というわけで先日、渋谷西村フルーツパーラーにいちごをいただきに参りました。
【写真左】あまおう苺のパフェ
とにかく「あまおう」、おっきい、おいしい。とてもとてもシアワセな味がしました。
ちなみに、「博多あまおう」は 全国農業協同組合連合会福岡県本部の登録商標で
あかい、まるい、おおきい、うまい、の頭文字をとって「あまおう」、とのこと。
「あまおう」って、他のいちごブランド、「女峰」(栃木県)、「石垣イチゴ」(静岡県) 、「宝交」(兵庫県)、「とよのか」(福岡県)と比べて、ネーミングがかわいいし、インパクトもある。
いつも頭の中では、白タイツに半ズボン、口ひげがくるりといったメルヘンな王様が、苺の飾りの杖と、苺の王冠を戴き、苺を食べて「あまおう!」と言っているような・・・妄想がぐるぐる。おいしい楽しい経験を予感させる、すばらしい名前だと思います。
【写真右】ストロベリーホットケーキ
いちごは普通のいちご。ホットケーキもいたって普通。ホットケーキにいちごの酸味がアクセント。いちごとホットケーキはボクの好物2本立て。夢のような時を過ごさせていただきました。

2005年02月20日

ローラ・オーエンズ展@資生堂ギャラリー


資生堂ギャラリーで開催中のローラ・オーエンズ(Laura Owens)展に行って参りました。
彼女の個展は日本では初めて、とのこと。
いわゆる「コンテンポラリー・アート」のイヤな油の抜けた、本質的な部分での現代アート、という感じで、超好感!
ゆるーい感じの構図、フォルムと、ぱっと見の色彩構成。でも、見ているうちに、その緩さが「間」として、内面的な深さを、それとなく感じさせる不思議な作品たちでした。
最近見た中では「イチオシ」です。

2005年02月08日

ベンヤミンとブランキとボストーク湖

Fig1.jpg
ベンヤミンの『パサージュ論』
19世紀フランスの革命家、ブランキの『天体による永遠』から引用していた。
・・・・・・われわれが進歩と呼んでいるものは、各々の地球に閉じ込められ、その地球とともに消え去る。常に、そして、いたるところで、地球の基地においては、同じ狭い舞台の上で同じ悲劇(ドラマ)、同じ舞台装置である。自らの偉大さに自惚れた騒々しい人類。自らを宇宙と思い込み、はてしない広がりに住んでいるかのように自らの牢の内に住み、やがては、深い侮蔑のうちに人類の高慢さの重荷を背負ってきた地球を道連れに破滅するであろう。よその天体も同じような単調さ、同じような退嬰。宇宙はかぎりなく反復を行い、足踏みをする。永遠は、無限に同じ芝居の上演を恒常普遍に行うのである。
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で、なぜかちょっと前にどこかで読んだ南極の湖の話を思い出した。
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南極の氷床の下に、数十個の湖があることは以前から確認されている。
中でも最大のものがボストーク基地[ロシア]の下にあるボストーク湖。厚さおよそ4,000mの氷の下。
ボーリング調査が中断していたが、再開することになったとか。
順調に進めば2005年中に氷床の下の湖に到達するらしい。
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ボストーク湖は、42万年前に封じ込められた水(湖)なのか、氷床が溶けて湖になっているのかも調査しないとわからない、らしい。
42万年前に封じ込められた湖だとすると、42万年間地球上から隔絶された環境で、独自の進化を遂げた微生物が存在している可能性もある?のか??
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最近、変異型ヤコブ病やら、ノロウイルス、鳥インフルエンザ、SARS、そして福建A型と、
微生物、ウイルス系の記事を目にすることが多くなった気がする。
インフルエンザは時節柄というか一種歳事的なものでもあるが・・・でもちょっと気になる。
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以下、芥川龍之介の文章を引用
・・・・・・ブランキは牢獄の中にこう云う夢をペンにした時、あらゆる革命に絶望していた。このことだけは今日もなお何か我我の心の底へ滲み渡る寂しさを蓄えている。夢は既に地上から去った。我我も慰めを求める為には何万億哩の天上へ、
−——宇宙の夜に懸った第二の地球へ輝かしい夢を移さなければならぬ。
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本日風邪気味、ちょっと妄想。

2005年02月07日

Adobe Acrobat7.0

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Adobe社 Acrobat7.0の体験ツアー?ページ
ツアーの経験によって、アイディア、デザイン、アニメーションの一貫したトーンでユニークさとセンスの良さを感じさせている。
その経験によって、製品そのものの「よくできている感が」感覚的にガツンと伝わってくる。
ブラボー!